山形県小国町で減農薬米の栽培にいそしむ父と、見守るだけの息子がつづる日々のよしなし事。HPはこちら→http://youichinokome.iinaa.net/
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新米の出荷が始まりました!
ただ今10%OFFキャンペーン中です! ↑新米です。 つや、張り、粘り、甘み・・・ どれをとっても、やっぱり新米は最高! ほ~ら、 食べたくな~る 食べたくな~る 食べたくな~る 食べたくな~る 食べたくな~る 今日のひとこと しあわせ。 渡部要一の米のホームページもご覧ください。 PR 今年は刈取期に雨が続き どうなるかと思いましたが、 今日は見事な秋晴れです。 約1300リットル入ります。 これを籾摺りして玄米にすると 約半分の650Lになります。 さらに白米にすると約15%減って550Lになります。 換算すると、この1袋で、一般的な核家族4人世帯で 2世帯が1年間食べる量です。 ちなみに約10aでだいたい1袋分とれます。 東京ドーム1個分(4.66ha)に換算すると、約93世帯分。 あの東京ドームで100世帯分に及ばないんです。 人間って、けっこう食うんですね。 今日のひとこと さんすうだいすき! 渡部要一の米のホームページもご覧ください。
じゃじゃ~ん!
バリカン入荷です。 これでチビ介1号の散髪ができます。 ということで、ばあちゃん床屋。 「バーバーババ」オープン! めっちゃくちゃ嫌がってます。 そこで、チョコレート作戦決行! ↑大成功! 単純です・・・ かくして、スッキリ爽やかになりました。 今日のひとこと 安い!早い!うま・・・ 渡部要一の米のホームページもご覧ください。
山奥に小さなビオトープがありました。
実はこのビオトープ、ある問題を抱えていました。 それは・・・ 草だらけで通れないのです。 この問題に挑む匠は、寿郎。 人は彼を「葦原の開拓者」または「クサナギのミコト」と呼ぶとか呼ばないとか・・・ ※クサナギ=草薙ぎ=草を刈り払うこと それでは、匠の技の全貌を1分でご覧いただきましょう。 →動画はこちら(YOUTUBE) なんということでしょう!! まっすぐ伸びたエントランスロードは美しい本来の姿をあらわし、刈りたおされた草がひれ伏して訪れる者を迎えてくれます。 葦に視界がさえぎられていた池もきれいに刈り払われ、日光を浴びて光り輝いています。 あえて刈りたおさずに残されたガマの穂は、匠からのすてきなプレゼント。子供たちがパンチすれば、真っ白い綿毛が飛び出す仕掛けが隠されています。 子供たちの声がこだまする様子が目に浮かびます。 ※実際に9月20日に子供たちのネイチャーゲームで使いました。 今日のひとこと 匠は翌日、動けなくなりました。なんということでしょう!! 渡部要一の米のホームページもご覧ください。 今年は暑かったので生育が非常に早く、刈取時期の見極めがとても難しいです。 食味についても、猛暑の影響がどう出るかとても心配なところです。 稲刈りは例年より1週間早い9月25日ころからで、10月10日ころには新米がお届けできる予定です。 ここでひとつ大切なお知らせ ただいま特別価格にて新米予約承り中です!! 詳しくはホームページのほうをご覧ください。 今日のひとこと 新米、たのしみ、たのしみ。 渡部要一の米のホームページもご覧ください。 |
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