山形県小国町で減農薬米の栽培にいそしむ父と、見守るだけの息子がつづる日々のよしなし事。HPはこちら→http://youichinokome.iinaa.net/
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今日は下の子に付き合って、いろはかるた。
子供が読み手、大人がとる。 といっても、下の子は3歳、まだ字が読めません。 そこで、絵札を読んで、読み札をとることに。 下の子が絵札を読みます。 「鬼にあかんぼう!」 だいたい、語感の雰囲気を残しているので、 「鬼に金棒」拾えます。いいでしょう。次。 「犬がぶつかった!」 確かにぶつかった! 「犬も歩けば・・・」拾えます。次。 「ハチがとどめを刺しに来た!」 ???わかりません。 しばらく困っていると、「これだよ」 なるほど、確かにとどめを刺された! 意味はそういうことです。 しかもこのハチ、かなり怖い。 泣きっ面にハチ、タダゴトじゃない。 連想ゲーム的で、かなりおもしろいです。 でも、これ以外はほとんどわかりませんでした。 今日のひとこと 字が読めないので、適当にとっても「せいか~い!」 渡部要一の米のホームページもご覧ください。 PR ![]() ![]() |
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